◇いよいよ日本祭のメインイベントの日、8日目を迎えました。あいにくの雨模様。今日は、午前中は練習、NZ交響楽団の練習見学のオプションも。お昼から野外演奏会、練習、そして日本祭本番。

 「ホテルでの宿泊より、ホームスティの方がいい」と言う声が、そこここで聞かれました。本当に久しぶりの全員そろっての食事です。

 雨がやんで、少し風が強かったけど、メインイベント前の最後のアピールの機会。メニューを短縮して臨みました。
 車先生指揮の「おはロック」寺西先生指揮の「76本のトロンボーン」阿部先生指揮の「上を向いて歩こう」と言う順番で、演奏が進行していきました。と、その時、何の前触れもなく雹混じりの豪雨!?一体何が起こったの???木管は、楽器をかばいながら取りあえず庇の下へ。でも金管は元気。雨の中で演奏を最後までやり通しましたとさ。これもまた思い出ですね。楽器の手入れが大変でした。福永さん有り難う!

 本日のプログラム

「威風堂々」
「軽騎兵序曲」
「雲のコラージュ」
「主よ人の望みの喜びを」
「アルメニアンダンスパートT」
「メヌエット」−バグパイプ合同
「ハイデライド教会」−バグパイプ合同
「ジャパニーズグラフィティX」
「フックト・オン・クラシックス」
「ヒネ エ ヒネ」
「兵庫音頭」
「ポカレ カレ アナ」−アンコール
「上を向いて歩こう」−アンコール
「明日があるさ」−アンコール

 開演前、全員そろって記念写真。
 お客さんは果たして来てくれるのでしょうか?演奏のでき具合はどうなのでしょうか?様々な思いで、客席を見つめました。

 楽屋裏では、チューニングに余念がありません。でも、はらはらドキドキでした。

 日本大使館より、松本特命全権大使のご臨席もいただきました。白い上着の方が主催者のミリガン氏です。左の方は、メキシコ大使です。

 第一部が始まりました。練習では、なかなかミスも多かったのですが、本番の緊張感のおかげで、引き締まった演奏になっています。

 スコットランド正装!ウェリントン・バグパイプ・バンドのステージです。一曲だけでしたが、スコットランド舞踊つきのバグパイプのステージは、思い出に残るものでした。

 第二部の後半のポップスステージ。観客の方も一体になって盛り上がりました。手拍子ダンス、自然と体が動くようですね。

 ホストファミリーとの謝恩会です。ここで本当にお別れなのです。涙と笑いそして涙。刻み込まれるような思い出ができました。

 残念ながら、全家庭の分は撮れなかったのですが、。こちらから家族の記念写真がご覧になれます。

 全てが終了した後、こういう地道な作業も待っています。華やかな舞台と地味な舞台裏。両方とも素晴らしい体験をしているのです。いよいよ明日は、オークランドへ向けての旅立ちです。