◇2日目の今日は、ホストファミリーとの親睦を温める一日です。私たちは、慣れない地図を片手にホストファミリーの家を探して、電撃訪問を計画しました。伺った家族は、突然の訪問にも関わらず、大歓迎をしてくださいました。残念ながら、会えなかった生徒も居ましたが、留守番の方から、楽しく過ごせている様子をお聞きしました。

 最初の訪問先は、Paula Feathes さんのお宅です。Paulaさんは、地元のホッケーチームのコーチをなさっているそうで、家にはそのメンバー達も来ていて、とてもにぎやかでした。Paulaさんの友人もいらしていて、暖かい雰囲気の中で、迎えていただきました。
 生徒は私たちの顔をみると、泣き出してしまって、ビックリしましたが、話を聞くと楽しく過ごせているようで安心しました。Pauraさんに「うれし泣き」を説明すると、ビックリしていました。

 次の訪問先は、Muray Harveyさんのお宅でした。残念ながら生徒は Junko さんと子供達と外出中で会えませんでしたが、Harveyさんに、地図のマーキングを手伝っていただき、その後の旅?が大変に楽になりました。
 次は、Phillipar Urlick さんのお宅です。最初はお嬢さんにお話を聞きました。
 彼女は日本に2年前ホームスティで来られたようで、東京都中野区立第三中学校に1週間通ったそうです。午後から Net Bowl の試合だそうで、ユニフォーム姿で記念撮影をしました。生徒は、海外経験も豊富なせいか、すっかりととけ込んで家族同様に暮らしていました。

 次は、Gordon Sutherland さんのお宅です。ご両親は重要な会議に出席中とのことで、留守番の James 君とお話をしました。二人はすっかりと意気投合していて、先ほどまで PlayStation で遊んでいたようです。彼はユーフォニウム奏者で、9才からやっているそうです。
 午前中には買い物に行ったそうで、CDが2枚組で10ドル(約560円)とのことで、早速試聴していました。セーターは70ドルほどするようで、ホストの方からやめておくように言われたようです。日本の感覚では、安く感じられるのですが、高価な買い物のようです。
 ここでクイズです。さて、James 君は何才に見えますか?(答えは一番下です。)ちなみに、横の彼は17才です。

 高速道路(無料!)で市内中心部に戻ってきました。車社会のニュージーランド、日本でおなじみの渋滞も経験しました。

 最後に訪問した家庭も、残念ながらお出かけ中で、生徒とは会えませんでしたが、留守番の方(この方もゲストでした)にお話を聞かせて頂きました。お嬢さんがサックス奏者ということで、意気投合したようです。
 お宅は、丘の中腹にあって、窓の外からの景色は、とても美しかったです。

 全ての訪問を終えて、気がつくともう夕刻でした。遠くの山の頂には、雪が積もっていました。そうなのです、今は晩冬なのでした。でも、体感温度はそれほど低くありません。

 帰りがけに、ほんの少しだけ雨が降ってきました。(すぐやみましたが)町並みは、どこか神戸に似ています。懐かしい雰囲気でした。
 本日の天候は、曇り。少しだけ雨、その後薄日が差す。
 クイズの答え。14才でした。あたりましたか?