ティモシーサルツマンは、ワシントン大学コンサートバンドのディレクター、ウインドアンサンブルの指揮者、そして大学院の指揮科にて教鞭を取る。彼の教え子達はアメリカ内の様々な大学等で活躍を果たしている。ワシントン大学以前には、モンタナ州立大ウインドアンサンブルを創立している。1978年から1983年までは、吹奏楽部門でソロ、アンサンブル等の賞を獲得したイリノイ州ハーシャー地域で吹奏楽の顧問を務めた。サルツマンは、イリノイ州ウイートン大学にて音楽教育学を専攻、その後、北イリノイ大学では大学学院にて低音管楽器を専攻する。そこで、元シカゴ交響楽団チューバ奏者のアーノルド ジェイコブ氏の師事。サルツマンはC.L.バーンハウス、アレンジャーズ パブリケーションズ、コロンビアピクチャー、ハル レオナルドパブリッシング カンパニーズから吹奏楽についての記事を掲載、インターナショナリストマガジンからでは新しく出版される音楽のレビュー担当のスタッフを務める。サルツマンはアメリカ吹奏楽連盟のメンバーであり、現在、アメリカ北東部のアメリカ大学吹奏楽連盟の会長である。また、ヤマハのクリニシャンとしても活動し、吹奏楽の指揮者、審査員、また編曲者としてアメリカは35州以上、カナダ、イギリス、日本、韓国、インドネシア、タイ、そしてロシア等を訪問している。1997年には、洗足学園音楽部魚津の客演教授の経験を持つ。著書には、吹奏楽の現代作曲家についての本(Vol.1)"A Composer's Insight: Thoughts, Analysis and Commentary on Contemporary Masterpieces for Wind Bandをメレディス音楽出版社よりワシントン大学の前/現大学院生と共同出版する。〔2003年〕
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